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fall in love

なぜか最近、昔の事をよく思い出します。 

≪向かう六分は気の弱り≫なんて事をよく言いますわな(桂米朝ふうに)。

思い出に浸ってばかりいるのは精神的に弱ってるのかも知れませんね。

気が付けば当ブログのカウンターもお陰様で8600オーバーとなっております。

8600と言えば偶然にも僕が今までに告白された回数と全く同じですよ!いやホンマ。

偶然て怖いですね。

と、いう訳で今回は≪告白≫について綴りたいと思います。

まぁ、主題が主題ですのでBGMでもつけてみましょう。 よろしければ聴ききながらご覧下さい。
 
僕が中学生の頃、仲間内で麻雀やポーカーによる賭け事が流行ってました。

賭けと申しましても中学生ですからあまりお金もってませんし、現金をかけた記憶はありません。

負けた者のペナルティーは≪罰ゲーム≫的な事が大半だった様な気がします。(エロ本買いに
行かされるとか。中学生ですし。)

やがて賭けの対象はエスカレートし、≪負けたヤツは好きな女の子の
名前を言う≫
という中学生独特のノリが飛び出す程に発展しました。





その頃にはトランプゲームは衰退し、麻雀が主流です。 僕は麻雀知りませんしギャラリーに転じており

ましたが、その間友人たちは一人、また一人と敗れた代償として自分が好きな女の子の名前を打ち明け

ていきます。  やがて僕だけが何のリスクも背負わずに、中学生にとって最大の羞恥とも言える

他人の秘密を知る事に不満を持った連中が、僕にもそのゲームに参加するように促したのです。

もちろん僕は麻雀のルールを知らないので断わりました。  しかし連中は納得しません。

僕にも≪見物してただけで、ほぼ全員の秘密を知った≫というウシロメタサもあったのでしょう、

友人達の中で一番麻雀の強いヤツが僕の助手につく、という条件で僕もそのゲームに参加したのです。













負けです。

完全にハメられました。  後に聞けば最初から僕が負けるように仕組まれていたそうです。

だいたい僕は麻雀のルールを知りませんので本当に≪負け≫だったのかどうかも定かではありません。

さて、困りました。 負けたのも困りましたが、何より僕には当時好きなコがいなかったのです。

もちろん『かわいいなぁ』程度に思う女の子はいましたが、連中の望む回答はその様な≪感想≫

に近い返答ではありません。 しかし、場の雰囲気からして『今おらんねん。』では

寒いヤツです。  実際にそう言いましたが明らかに皆さん不機嫌です。

困り果てた僕は先程の『かわいいなぁ』のコを≪好きな女の子≫として打ち明けたのです。





大ウケでした。

なぜなら先程の助手についたヤツが、僕が言った女の子の事をマジで好きだったからです。

『いつから好きやってん?』場はヒートします。

僕も成り行きとはいえ、その空気を保つために『え~?クラス替えの時から。』と、連中の

喜びそうな事を並び立てているうちに≪…ホンマにあのコの事が好きかも…?≫

と、思ってしまうようになったのです。 アレって不思議ですね。 色恋沙汰に限らず、口に出して

初めて意識する様になる事ってありますよね。





その後、何やかんやで本人の前で強制的に告白させられたのですが、結果は玉砕です。

僕としてもキッカケがアヤフヤでしたので『あ、そうですか。』ぐらいにしか感じませんでした。

この様に僕の記念すべき≪初告白≫は無味無臭の味気ないモノでした。






◆冒頭に述べた≪僕が告白された回数8600回≫というのは実はウソなんです。驚かせてスミマセン。
 『つまらん思い出話のBGMに使うなッ!』とシャーリーンに怒られそうです。
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プロフィール

蛇井

Author:蛇井
1971年生誕の♂

【尊敬する著名人】
中島みゆき
ヴァンダレイ・シウバ

【愛用ギター】
Ibanez RG7EXFX2 chair仕様

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