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いざ!宇宙(そら)へ

本日は不燃ゴミの日だったのですが、回収所に大量のビデオテープが捨てられて

おりました。

以前に述べた『道端に落ちているヤンマガは妙にエロい』 と同じく、屋外に

投棄されたビデオテープには何故か意味を感じます。

以上、≪冒頭の要らん話≫でした。







チョイと前の話ですが、皆様ご存知のように南米のチリで生き埋め事故がおきていますね。

男ばかり約30名が救出されるまでの数ヶ月間、脱出不可能の空間で共に過ごさなければ

ならないのです。これ大変です。

地上から様々な娯楽物資が送られているそうですが、その≪娯楽≫というのも外部との接触が

あってこその≪刺激≫です。

閉ざされた空間で娯楽だけを与えられても虚無感は拭いきれません。

あと気になるのですが、ノーマルな排泄はもちろんですが、何と言いましょうか、いわゆる

≪オッサン用語≫でいうトコロの≪アッチのほう≫はどうなさって

いるのでしょう?

1週間2週間なら秩序や理性も保てるというものですが、これが数ヶ月ともなると良からぬ事を

考える奴は出てくるものです。

お気の毒ですが、もうすでに≪フロンティア≫されてしまったBoyがいるやも知れません。

まぁそれはともかく、なんでもアメリカのNASAがこの様な特殊空間での過ごし方のアドバイスを

送ったという話を聞きました。

これとよく似た事例で藤子F先生の「イヤなイヤなイヤな奴」というSF短編があります。






宇宙輸送ロケットの搭乗員の中に、正規の搭乗員ではない男が1人まぎれこんでいるのです。 

他の搭乗員はこの男が≪外部の人間≫である事を知りません。

男は喋り方や仕草、笑いかた、はたまた顔つきまで『イヤな奴!』なのです。

≪イヤな奴≫と搭乗員数名のロケット内では、時が経つにつれて搭乗員同士で摩擦が起き

始めます。

普段は気にとまらない様な他人の癖や言動が、長期間せまい空間で共同生活する事によって

無視出来なくなってくるのです。

それがたとえ≪ビンボウユスリ≫という些細なモノでも許せない事柄に変貌するのですが、

先程のイヤな奴はそれをも上回る≪イヤな奴パワー≫で搭乗員達の神経を逆なでしつづける

のです。







そして搭乗員達による派閥の自然発生。 艦内は徐々に殺伐とした空気が支配します。

≪イヤな奴≫はその時期を見計らったように、同時に全員を敵に回す言動でもって集団リンチを

加えられるのです。

やがて難を逃れたイヤな奴は、操作によっては宇宙船を大破させかねない設備の前で

立てこもります。

もう搭乗員達は派閥のイザコザどころではありません。 

地球へ帰還するまでの数日間、搭乗員達は一致団結してこのイヤな奴を見張り続けるのです。








すでにお気付きとは思いますが、このイヤな奴は輸送会社が雇った≪にくまれ屋≫

なのです。

搭乗員同士の争いによる最悪の事態を防ぐ為、宇宙船と貨物を無事に地球へ帰還させる為の

宇宙航行時代における新ビジネスだそうです。

コレはうまい所に目をつけましたね。

ちょっとした会社ならプロジェクトを成功に導くため、実際にこの様な人間を配置していそうな

気がします。

人間は≪共通の敵≫を前にして強力な団結力を発揮するそうですよ。








先程は漫画の宇宙飛行士の話でしたが、次は実際の宇宙飛行士です。

スペースシャトルに搭乗されて宇宙で活躍された我が日本の宇宙飛行士の方々って皆さんとても

温厚そうな人ばかりですよね。

『温厚が悪い』と言うわけではありませんが、明らかに普通のオッチャンみたいな

方もおられます。

僕はいつも『なぜ航空自衛隊で戦闘機に乗ってるような人が
        選ばれないのだろう?』


と思っていたのですが、僕は気づきましたよ。 宇宙飛行士になる為の最終試験が、おそらく

フツーの人間ではクリア出来ないトンデモナイ物だと思うのです







当ブログの「古流妹道外伝」で≪蛇井≫が特殊部隊へ入隊する為に受けた試験は

【数週間の禁欲生活ののちに「夏目ナナ」のデビュー作を観ても眉一つ動かしては

ならない】
という過酷なモノで、蛇井は僅か3日で握力が倍にハネ上がり、落第しました。

まぁコレはギャグですが、これに意味合いが近い試験だと思うのです。

≪本能が試される≫とでも申しましょうか。

例えば、パイロット候補生2人が訓練を終えて街のレストランに食事へ出かけたとします。

その帰り道で2人はテロリストグループに拉致監禁されるのです。

テロリストはお馴染みの≪命と引き換え≫に残酷な選択を迫る訳ですが、その時に自分を

かえりみず、どれだけ≪仲間≫を思えるか?という≪無意識な自分≫を調べられると思うのです。

ご存知の様に宇宙開発には莫大な費用が掛かります。

人命もさる事ながら、その≪小さな国の国家予算≫にも匹敵するような経費を、乗組員の精神的

トラブルで宇宙のモクズにしてしまう様な事は絶対に回避しなければなりません。

よってこの本音の精神が試されるドッキリ的試験が必須なのです。










さぁ、この様な流れで登場するのは蛇井氏ですね。

テロリストに拳銃を突きつけられた蛇井氏!いったい僕はこのようなケースでどうなるのかッ!?
 













『アイツに頼まれて仕方なくやったんだ!!』

「ハングマン」の悪役のような醜態をさらすのは目に見えてます。

たかが3日で握力が100キロを超えるようなヤツですからね。

こんなヤツを宇宙に放り出してはイケマセン。
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プロフィール

蛇井

Author:蛇井
1971年生誕の♂

【尊敬する著名人】
中島みゆき
ヴァンダレイ・シウバ

【愛用ギター】
Ibanez RG7EXFX2 chair仕様

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