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2010総括

2010年も残り僅かとなりましたね。

本日が今年最後の記事更新となります。

今年も沢山のコメント、拍手、ご訪問本当にありがとうございました!

ここまで「重音椅子roaring chair」を継続する事ができたのも皆様の厚いご支援、

ご支持のお陰であります。 

当ブログでは【世界初!?リアルタイム効果音付きブログ】や、競馬における予想時、結果を

画像のみでお伝えする【サウンド・オブ・サイレンス】、最近では名作と呼ばれるに値する映画を

たったの一言で片付ける一言レビュー【ONE!】等々、≪実験的≫

モノが多く、アップした日の仕事中に『…どうなんやろなぁ…』と不安になる事が

よくあります。

そんな時は昼休憩の際に、恐る恐る携帯電話でブログをチェックするのですが、お寄せ頂いた

暖かいコメントを拝見して何度救われた気持ちになったことでしょう。

改めて御礼申し上げます!
 
そして『良いモノを書きたい!』という意欲、熱意はまだまだ衰える気配は

ございません。

最近の更新頻度は1日おき、2日おき、数日おきと不定期なものになっておりますが来年も宜しく

お願い致しますm(_ _)m 








本日は「2010総括」です。

今年中に是非ともご紹介したい事柄がいくつかありますのでオムニバス形式をとらせて頂きます。

少々長くなりますが最後までお付き合い願えましたら幸いです。








本年も雑記やBOOKレビュー等たくさん書かせていただきました。

全ての記事作成には渾身のチカラを込めて取り組んでおりますが、「重音椅子」なりに

内容の≪優劣≫はどうしても生じてしまいます。

不思議なもので、その≪劣記事≫の日はご訪問者数が少ないのです。 

つまらないか興味を持って頂けるかは、とにかく1度訪問して頂かなければ分からないハズ

ですのにコレは不思議です。

やはり、記事に対する≪想い≫と言いますか≪情熱≫は伝わるものなのかも知れませんね。

そしてこれも「重音椅子なりに」ですが、今年最高の≪優≫は「800」です。

実にノリノリで書けました。 皆様からの絶賛とお怒りを同時に頂戴いたしました極めてレアな

雑記でございます。

未読の方は是非ともご覧下さい。 20代の初めに僕がアメリカで体験した儚くも美しい

ドキドキメモリアルです。【800】
 









【ONE!】≪希望編≫

先日【BOOK】でレビュー記事を書きました「寄生獣」ですが、意外な事に現在ではあまり

知られていないようです。

映画、小説、漫画という類は個人の≪好き嫌い≫でキレイに意見が分かれる分野です。これは

仕方ありません。  しかし時には『良い』とは分かっていても

『こういうのはちょっとなぁ…』という不明確な理由でいつまでも触れずにいる作品も

皆様の中にはある事と思います。≪食わず嫌い≫というヤツです。

僕にもあります。 ほとんどの場合『ちょっとなぁ…』という勘は当たっているものですが、

ごく稀に良い意味で期待を裏切る作品がある事も事実です。

今回は『お正月休みはノンビリと映画でも…』と思案されている方へ

≪有名でも結構観てない方が多い≫なおかつ新年にふさわしい≪希望≫あふれる映画を2本

【ONE!】形式でご紹介します↓












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『スプーン1本で驚きの効果!』








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『(●´з`)CHU~!』 


さぁ、サッサと次いきましょう。 








【長篇小説「古流妹道外伝」】 ≪近況報告≫


ブログ開設当初はメインカテゴリであった「古流妹道外伝」。  しかしながら連載開始から

1年2ヶ月を経てまだ16話!しかもまだ序章!!

今年は1話しか書いておりません。 

だいたい≪正伝≫もない≪外伝≫など聞いた事がありません。  おまけに本編の主人公である

山松宏美は【古流妹道外伝の外伝 第46回 世界妹道オーストラリア大会】で、すでに

優勝しているのです。  これからどうやって話を広げるのですかッ!?(←逆ギレ)

映画「アポロ13」で言えば、アポロ13号が無事に地球へ生還したところから映画が始まる

ようなものです。

本作は≪序章≫から≪第三章≫、その後は古流妹道外伝≪太陽編≫、≪乱世編≫を経て

「古流妹道外伝・新劇場版【瓶】」 【耳】 【鯖】 【店】 を終えたのちに

「グラップラー宏美」 「ヒロミ HIROMI」 「山松宏美」をもって完結する予定です。

2055年の春頃になると思います。







【時代】 ≪底辺の詩≫


2010最後の雑記≪底辺の詩≫です。

一世を風靡するサブカルチャーというものは、その内容の充実もさることながら、

時代というモノに強く支持されなければなりません。

たとえば「新世紀エヴァンゲリオン」が「マジンガーZ」や「コンバトラーV」が全盛

だった時代に放映されたとしたらどうでしょう?

恐らく現在の様に≪社会現象≫となるまでには支持されなかったハズです。

当時の悪者といえば≪顔が青色≫だったり≪一つ目の化物≫だったりと

視聴者に親切でした。

そして爆死。 大ボスの死に様は爆死が定番です。 実に親切です。

かたやエヴァンゲリオン、≪ATフィールド≫や≪使徒≫、ただでさえ難解なトコロに物語の

要所要所で垣間見れる碇シンジ君の鬼気迫る心理描写、そしてラスト↓





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『支持されない』 どころか、『ワケの分からんアニメを放送するなッ!』 と、

テレビ局に苦情の電話が殺到したかも知れません。 

この様に、≪偉大な作品≫を受け入れるには時代を経た≪受け取る側≫の成長が必要不可欠

なのです。 何のステップも踏まず、70年代に「エヴァンゲリオン」なぞ幼稚園児に国立大学の

入試試験を解かせる様なものです。

そして、そのステップの役割をはたしたロボットアニメはこの作品だと思います↓

 

感動した時のたとえで『涙が出た』と用いますが、この動画を観た時、僕は本当にジワリと

涙が滲みました。 ピアノのイントロが素晴らし過ぎます!

まだ『ビームで悪者ボカ~ン!』が色濃い時代に≪独立戦争≫という

複雑な設定や連邦軍、ジオン軍両陣営の様々な確執、シャア大佐によるザビ家への復讐など、

これまた当時では斬新な演出がたくさん盛り込まれておりました。

僕はロボットアニメという分野において、この「機動戦士ガンダム」ほど魅了された

作品はありません。

同作品には『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』

『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編』
というテレビ版を再編集

した劇場版三部作があるのですが、とりわけ僕が大好きだったのが先程の動画の舞台である

『哀・戦士』なのです。 僕と同意見のガンダムファンは多いと思います。

そしてその『哀・戦士』の中でも特に印象深いのが動画の2:57秒から始まるミハル

シーンです。

この動画を作られた方もそうなのでしょう、ミハルに沢山の時間を使われております。

細部を詳しくご存知でない方へ解説したいと思います。 いや、解説させてください!

黙ってられません。





ミハルは地球連邦軍の制服を着用しておりますが、実は連邦軍の敵であるジオン軍が雇った

民間のスパイなのです。

ミハルは、軍を辞める決意で連邦軍の軍艦を降りたカイ・シデンに近づき、どこも行くアテのない

カイを言葉巧みに我が家へと向かい入れます。

しかし、カイとて馬鹿ではありません。 見知らぬ男を招き入れたり、『軍艦が好き』という

少女の趣味としては不自然な理由でホワイトベースの事を執拗に聞き出そうとする彼女をカイは

「そのテの人間」と悟るのです。

ミハルに両親はなく、「マッチ売りの少女」のような物売りで幼い弟と妹を養う薄幸の少女です。

そんなミハルの為にカイは≪情報≫としては取るに足らない些細な事柄をミハルに伝えて

やるのです。

それがミハルが流した情報によってもたらされたモノかどうかは忘れてしまいましたが、やがて

カイが搭乗していたホワイトベースが攻撃を受けます。

『もう俺には関係ねぇ』と、遠くから傍観をきめ込むカイですが、やはりソレは元仲間

たちが多く乗っている軍艦、見るに見かねたカイはホワイトベースへと駆け戻るのです。



軍へと戻ったカイは連邦軍の制服を着たミハルとホワイトベース内で遭遇、さらに知り得た情報を

ミハルがジオンに流した事により、カイとミハルが乗っているホワイトベースが総攻撃を受ける

のですが、艦にはミハルの弟妹と同じ年頃の子供達も同乗しております。 

自分のとった行動に後悔し始めたミハルはカイと共に戦闘機に乗り込んで出撃するのです。

不幸な事故はこの戦闘機内で起こります。
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メカのトラブルでコクピット内からミサイルが発射出来なくなったカイとミハルは窮地に

立たされ、ミハルはカイの忠告を無視して飛行中であるにも関わらず、手動操作でミサイルが

発射できる機外へと出ます。
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そしてミサイルは敵機に命中、『やったぞ!ミハル!』たしかカイはこの様な事を

叫んでいたと記憶しています。

しかしこの時すでにミハルはもういません。

彼女は自らが手動操作で放ったミサイルの爆風で大西洋に吹き飛ばされているのです。
lkjhg.jpg

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皆様、この様な経験はありませんでしょうか?

手動操作でミサイルを放った経験ではありません。 カイの

『やったぞ!ミハル!』です。 最悪の事態が起きている時、その瞬間というモノは

えてして自分、もしくは第三者は≪有頂天≫という時が多いものです。

取り返しのつかない失敗をした時や大きな不安に支配されている時、自分の心とはウラハラに

空は異常なまでの晴天、という経験はありませんでしょうか?  事故がおきた時に初めて

『昨日までの自分は何と平和な環境で生きていたのだろう』

悟ったりします。 

危険な作業をしている時には案外おおきなケガはしないモノで、日常の何気ない仕草の中にこそ

事故の元は潜んでいるのです。

年末年始は楽しい行事が盛り沢山です。 つまらぬケガや事故でハッピーな連休を台無しにする

事のないようにお互い気をつけましょう!






長い間お付き合い頂きありがとうございました。そして今年1年本当にお世話になりました!

来年も宜しくお願いしますm(_ _)m では良いお年を!!
 
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プロフィール

蛇井

Author:蛇井
1971年生誕の♂

【尊敬する著名人】
中島みゆき
ヴァンダレイ・シウバ

【愛用ギター】
Ibanez RG7EXFX2 chair仕様

※リンクフリーです。
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よりお持ち帰り下さい。


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