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Don't Let Me Down

「震える舌」という邦画をご存知でしょうか?

幼い女の子が破傷風菌に冒される、というストーリーなのですがこの映画、

ムチャクチャ怖いですよ。 一昔前に流行った山海塾の様な白塗りのオバケが

出てくるホラー映画より数段恐ろしいです。





ある夜突然響き渡る大絶叫、見るとそこには舌を噛み、口を血だらけにしながら背骨が折れん

ばかりに反り返る我が娘の姿。

これが破傷風の痙攣発作らしいのです。

『ギエェェェェェェ――――ッ!!!』

この映画を鑑賞された方ならご理解頂けると思いますが、本当にこのような大絶叫なのです。

そしてそれは厄介な事に、ちょっとした刺激(物音や光)がこの発作を誘発するのです。

病院の廊下を通る入院患者用の食事をのせた配膳カート、ご飯を受け取りに来た別室の子供が

うっかり食器を引っくり返す!










『ギエェェェェェェ――――ッ!!!』

記憶違いですといけませんので調べましたらやはりそうでした↓

『お子さんは乳歯ですよね?また生えてきますから!』

血まみれの口をこじ開けて女の子の前歯を抜き、呼吸器を差し込む医師、

…もう見ていられません、可哀相過ぎます。





この発作は作中に何度も起きるのですが、なにせ些細な刺激で唐突に起こるので

『次はいつおこるのか!?』と観ているこっちがビクビクします。 観ている方がそうなのですから、

当然女の子の看病をしている両親はまるで悪魔がとりついたかのような我が娘の病状に

疲労困憊。 

無理もありません、口から血を流し、白目をむいて連日連夜えびぞりながら大絶叫です。  

精神が不安定になった両親は、

『もしかして私達も感染しているのでは…』と新たな不安にも襲われる事と

なるのです。

空気が重苦しくなってきましたのでオチバレさせて頂きます。
(※映画をご覧になりたい方はここから先はお控え下さい)











ハッピーエンドです。 女の子はある日唐突に全快します。

こうでなくっちゃ観ているコチラも救われませんよ。





なぜこの映画をご紹介したかといいますと、先日ふと「震える舌」に対する義兄の言動を思い

出して呆れてしまったからです。

義兄は昔、この「震える舌」をタイトルの雰囲気から成人映画と勘違いして

レンタルしたそうです。

『観たら子供が「ギエェェェェェェ――――ッ!!!」て叫んでて

ガッカリした。』
と言っていましたが、

僕はアナタにガッカリでしたよ義兄さん。

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非公開コメント

あああああ、知ってます!

あれは怖かった!
一度見たら一生記憶から消えない映画です。
中学生くらいに見たもんだから、もう、・・・。

そこいらのホラーなんてもう、子供だましに見えてくるほど怖い映画でした。
あの子役、天才ですね。

そして・・・わたしも義兄さんにガッカリです・笑

あははは(爆)
すいません、爆笑させていただきました。

お義兄さまったら・・それはそれはがっかりなされたでしょうね・・ぷっ(笑)

未見なんですけど、観たらお義兄さまの話を思い出して笑ってしまいそうです・・。

lime様へ

僕も観たのは中学生の頃だったと思います。
しばらくは「破傷風恐怖症」でしたよ。
歯を抜くシーンは実際には映し出されていないそうです。
映されていないにも関わらず、まるで観たかのような衝撃、
本当に恐ろしい映画でしたね。

何故か先日、仕事中にふとこの事を思い出したのですが
ちょっと笑ってしまいましたよ。
まったく残念な兄さんです。

綾瀬様へ

調べましたが残念ながらDVD化はされていないそうです。
「震える舌」の恐ろしさは内容もさる事ながら、あの当時独特の
フィルムによる≪薄暗さ≫なんです。
初期の「あなたの知らない世界」のような…。あ、これも古い表現ですので
分かり難いかも知れませんね。

義兄は「行き当たりばったり」な性格ですのでこのようなエピソードが
たくさんありますよ。 羨ましい性格です。

それはそれは・・・お気の毒なことでございます、お義兄さま。

さっきからずいぶん長い間、なんとコメントしようかと考えていたのですが、気のきいた言葉が浮かばない自分にガッカリです。


しかし、相変わらず蛇井さんの文章の、この内容のぶっとび加減に感服いたしました。
一度、蛇井さんの脳の中のシナプスの回路を見てみたいものです。

秋沙様へ

僕も書きたいけど何てコメントを書けばよいか分からない
事がよくありますよ(≧▽≦)

僕のシナプス回路は、いたって普通だと思います。
何か1つでも人より優れた能力はないものかと考えるのですが
皆無ですね。 
以前歯科医院でレントゲンをとったのですが医師に『ここの神経が~』と
レントゲン写真で説明された時に『あぁ、僕にもちゃんと神経あるんやぁ…』
と少し感動しました。
まッッッたく関係ないハナシでしたねd(≧▽≦*d)

なんと恐ろしい映画でしょう。
そしてなぜお義兄様はこれを成人映画と・・AV黒帯鑑賞者と睨みましたが、いかがでしょう。
(お義兄様のお部屋のどこかには、キングオブ凄腕AVマニアというトロフィーがあるに違いありません)

病気ってわからないですよね、ある日突然急に良くなったり悪くなったり・・
良い方向に転んで「ギエエエエ」が終了するのなら、唐突なエンディングもオールオッケーな気がいたします。

ちなみに蛇井さんの日常的な絶叫というのはどんなお声なのでしょう。
ぜひ聞かせてください。

柱| ̄m ̄) ぷぷぷぷw
いあいあ 皆さん お義兄様に厳しい~ようですが
maso♪は お義兄様に拍手ですよ^^
素敵じゃないですか?(*゜v゜*) 
だってあ~た 破傷風は治るけど 中2病~とかいう不治の病と言われた?病気も 最近のガキ お子様は免疫もってらっしゃって~ な世の中ですよ? 
それこそ~ 耐性ブドウ球菌並みに性質が悪いからこそ?草しか食えない舌?に育っちゃってる要因なのかもww 
震える舌に震える?なんて・・・なんて ピュアな感性の持ち主♪・・  
うん でも蛇井さんご家族のご心配もお察しいたしますね 
お義兄様も いつか唐突に全快なさる日がきます様に~ (-ノ-) 

ささめ様へ 

あれは本当に恐ろしい映画でした。
題名を聞いただけでトラウマスイッチが入る方もおられるそうですよ。

義兄から色々と教わりましたよ。音楽に漫画、お酒の飲み方と
そして成人指定映像。 義兄は比較的ノーマルですが、僕は少々
歪んでます。 ま、多少の歪みはご愛嬌、という事で。

僕の絶叫、そうですねぇ…クールが信条ですのであまりシャウトは
しないですが『ええ!こんなコがこんな事を!?』くらいでしょうか。
ま、ご愛嬌という事でd(≧▽≦*d)

maso♪様へ

義兄はあまり物事を深く考えないタイプの人間です。
そのテキトーが良い方向に活かされているせいかギター
はムチャクチャ上手いんです。
僕が『なんでそういう風に弾けるん?』と訊いても『…ココはそういう音がするから』
てな具合で教えるのは下手です。
テキトーな人って得ですね。

義兄とは長いこと会っていないですが、あのウッカリ度は治っていないと
思います。 
まあ、良く言えばピュアですね。

うわあ、、、
見よう見ようと思いながら、今まで見た事ありませんでした。
ええー。ハッピーエンドなんですかe-451
ん~。どうしよう。。。

ふーみん09様へ

いきなり完治しますので少々拍子抜けしますが
けどそれが返ってリアルなのかも知れませんね。

う~ん、残念!是非ともご覧いただきたいのですが、現在レンタルで
探すのは難しいようです。
プロフィール

蛇井

Author:蛇井
1971年生誕の♂

【尊敬する著名人】
中島みゆき
ヴァンダレイ・シウバ

【愛用ギター】
Ibanez RG7EXFX2 chair仕様

※リンクフリーです。
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よりお持ち帰り下さい。


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