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英雄列伝02

昨年12月の雑記≪蛇井ピカデリー≫で少々ふれました戦闘機シミュレーションゲーム

「蒼の英雄 Birds of Steel」ですが、飽き性の僕にも関わらず、

いまだにプレイし続けております。

このゲームでもって人生初の多人数オンラインモードというものを体験した訳なのですが、

最初はおっかなびっくりでフラフラと飛行しておりました。

と申しますのも敵機、味方の機銃が実物さながらで、インベーダーゲームの弾のように

≪目で見て避ける≫というシロモノではないゆえに、ヘタすりゃ味方を撃ち墜としてしまう

可能性もあるのです。

戦闘によって傷ついた機体はゲームを進める事によって得られるポイントで修復しなければ

いけない為、他のプレイヤーに迷惑はかけられません。

しかし慣れというのは凄いですね。

今では敵機、味方いり混じる中に遠方からガンガン撃ち込んでおります。






これまた昨年の雑記なのですが≪英雄列伝≫という記事を書きました。

『僕が強く憧れていた方々を数回に分けてご紹介します』などと申しておきながら、今まで

すっかり忘却。

という訳で今回は前述の飛行機に関するこの方です↓










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1947年、アメリカ軍のXS-1という飛行機で世界で初めて音速を超えた

チャック・イェーガーというパイロットです。

なぜか僕は≪人類初の偉業を成し遂げた者!≫に強く憧れてしまう傾向があるのです。

今までどこの誰が何年、何回挑んでも失敗したり命を落としたりしているにも関わらず挑戦し

続け、さらには成功させてしまうのですから本当に尊敬します。

(はたして人間に出来る事なのか?) そのうちこう考えて当然だと思うんです。

僕なら絶対やめてます。







チャック・イェーガーが登場する『ライトスタッフ』という映画で音速を突破するシーンが

再現されております。

チャックが搭乗するこの≪音速を超える≫という目的のみで作られたXS-1が、飛行中の

母機から 切り離され加速を始めます。

速度が上がるにつれて機体は激しい振動に見舞われますが、チャックは加速を続けます。

さらなる振動! 機内に設置された計器のパネルが割れる程の衝撃に襲われながらも彼は

加速の手を緩める事はしないのです。

まだ加速! さらに加速!!

やがて、そこからはもうチャックが操縦する機は確認できませんが、地上でその挑戦を

見守る関係者達のもとに轟音が響き渡ります。

その時誰もが(またもや失敗…)と思った事でしょう、しかしその音の正体は爆発音ではなく

音速を超えた時に発生する衝撃波(ソニックブーム)だったのです。

いや、探せばあるモノですね↓


後にチャック・イェーガー氏は、旧ソビエトが保持していた、飛行機による高度記録を打ち破る

為に内緒(?)で飛び出し、ほとんど『宇宙空間か!?』と思うような所まで上昇して戦闘機を

1機オシャカにしております。

いやホント、ムチャする人です。







≪破天荒≫ 僕は知らなかったのですが ≪破天荒=ムチャな事をする人≫

ではなく、本来の意味はこのチャック・イェーガーのように前人未到の偉業を成し遂げる、と

いう意味なのだそうですね。 予定していた文章が進めにくくなりました(^-^;) 

あえてココは≪破天荒=セオリー無視のムチャな人≫でいかせてもらいます↓





先程のチャック・イェーガーが音速を突破した時のシーンに少々関連する事なのですが、

とあるバイク漫画の主人公に『コーナーに突っ込み過ぎた時にビビる奴はコケるんだ』と

いうセリフがあります。

岡本太郎氏も人生の岐路において『安全な道と危険な道があるなら危険な道を選べ!』と

仰っていますし、あの万年最下位だった阪神タイガースを優勝に導いた星野仙一氏にも

『迷った時は前に出ろ』という著書があります。

精神的、肉体的を問わず、我が身を守ろうとした言動が最悪の結果を招いた!なんて事は

誰もが何度か経験されているのではないでしょうか。

皆様の中にも様々な趣味をもっておられる方も多いと思います。

それらは真剣に取り組めば取り組む程、越えられそうにない壁が次から次へと現れます。

≪頭打ち≫は辛く苦しい時期ではありますが、やはりそれくらいの障害がなければ

張り合いがありませんよね。

基本の反復をないがしろにする訳ではありませんが、時にはチャック・イェーガーのように

さらに加速!も1つの手段かと思います。






しかしながら以前の≪英雄列伝01≫でご紹介しましたGPライダーのケビン・シュワンツも

そうですが、音楽や芸術、スポーツの世界など様々な分野で≪破天荒≫と称される方は

大勢 いますが、間違ってはいけないのは周囲が『破天荒』と言っているだけで、彼らは

そのスタイルが普通なのです。 別にムチャだと思っていないのです。

そっくりそのままマネして精神的、肉体的に大怪我しないようにお互い気をつけましょう。

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音速を超えると、衝撃波がおこる。
これは知りませんでした。ちょっと感動。
最近光速ばかりに注目していましたが、思えば音速というのも、手に届きそうで届かない速度。
破天荒な男たちによって、人間の限界はどんどん幅を広げていくんですね。

しかし、かっこいいです。
『安全な道と危険な道があるなら危険な道を選べ!』
『迷った時は前に出ろ』
の精神。
真似してみたい。

でも私には無理だなあ・・・。
だって、跳び箱が飛べなかった人ですもの・・・・。

lime様へ

冷静に考えると音よりも速く、てとんでもないスピードですよね。
光速は1秒で地球を7周半でしたっけ?
『7周半も周るなよ!』と思ってしまいます。
7周半周った後の光はその後どうなるのでしょう??

跳び箱は僕も苦手でしたよ。
しかし、思いっきり踏み込んで跳び箱の奥に手をつくようにすれば
けっこう跳べるようになるんですよね。
難攻不落と思える≪障害≫も、さらに踏み込んで立ち向かえば
引き下がるような案外打たれ弱いヤツなのかもしれませんね。

まぁ、何度も経験した事がある障害に対しては、こうして冷静に判断
する事ができますが、とっさのアクシデントに対しては『さらに前へ!』
と体が動く気がしません。
どの様な場面でも攻め続ける精神を持ちたいものです。

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プロフィール

蛇井

Author:蛇井
1971年生誕の♂

【尊敬する著名人】
中島みゆき
ヴァンダレイ・シウバ

【愛用ギター】
Ibanez RG7EXFX2 chair仕様

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